OPEN / 10:00-18:00 土日祝は撮影のため不在です
23歳からウェディング業界の映像カメラマンとして携わるようになり、25歳で映像から写真に転向しました。元々はBARの経営をしていて、その時のお客さんでカメラ会社に勤めている方から、アルバイト感覚で誘われました。カメラそのものに興味があったというより写真を撮影することによりこんなにも人が喜んでくれることに魅力を感じました。
フォトグラファーに国家資格はありませんが、私が思うフォトグラファーの資格とは、撮影する人・商品・風景などに、どこまでも寄り添える事のできる人がフォトグラファーの資格だと思います。
「撮ったろか?」「撮ってやろうか?」などと思っている人は、撮影する資格はないと思います。
「あの人に撮ってもらいたい」「この人なら安心」と思ってもらえるような人が誰かにとってのフォトグラファーになるのだと思います。
2020年3月
SSゼミナール京都千代原口校 閉店
2021年10月
大阪・枚方スタジオ OPEN
2022年1月
Pioneer事業スタート